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1月の予定
新年は4日(水曜日)から通常診療です。
乳児健診
月曜日: 23日
水曜日: 11日,18日
予防接種
月曜日:16日,30日
火曜日:10日,17日,24日,31日
金曜日:13日,20日,27日
土曜日:14日(PM1:30--3:30)
出動日
25日(水曜日):長田保健センター 3歳児健診 13:30−15:30
2011年は東北大震災もあり、政治、経済面では混迷目立った年でした。しかし幸い小児感染症では大きなものはありませんでした。
静岡市では5月、6月に例年とは手足口病があったくらいです。重症例では1−2ヶ月後に爪が剥がれる例が多く見られました。こんな手足口病は小児科医師になって35年初めての経験です。
今年はインフルエンザワクチン接種に大きな変化がありました。接種量の変更です。やっと世界標準の接種法となりました。またインフルエンザ流行も無く、ワクチンをのべ3266名に無事接種することが出来ました。12月30日現在当院でのインフルエンザ例は6名、B型で1小学校で見られたのみです。国立感染症センターの報告では今年検出されたB型は山形系でワクチン株とは異なっています。
これから2月まずB型が流行してくると予想しています。
静岡市では、Hib,肺炎球菌ワクチンが全額補助となっています。しかしマスコミで2月、死亡例が報告されたせいか、接種にためらいをじる方も少なくありません。あれからマスコミでの報告は有りません。今まで、三種混合、BCG,麻疹、風疹ではそのような接種後2,3日以内の死亡例はなかったのでしょうか、そんなはずはありません。あったはずです。ただ報告されてこなかっただけです。誰もワクチンによる死亡と考えなかっただけです。たまたま今回は新しいワクチン、輸入ワクチンということで事実がそのまま報告され、そのマスコミが報道したに過ぎないと考えます。
子供の健康を守るため、静岡市ですべてのこどもに2ヶ月からHib,肺炎球菌ワクチンが接種されることを願っています。
>>1)(2011/12/30)乳幼児医療の拡大、中学3年まで延長されそう。<<
現在は外来診療で1歳未満は全額公的補助があり,自己負担がありません。1歳から小学校入学までは月4回までは1回500円の自己負担ですんでいます。小学校入学以後は3割負担です。
静岡市では田辺市長小児医療公的補助の拡大を決断されました。議会でそのまま承認されれば、中学3年まで月4回1回500円の自己負担となります。この事業で年4億円の経費が見込まれています。
実現すれば、多くの子どもを持つ家庭の朗報となります。
しかし、我々医療関係者の間ではある心配があります。夜間救急の問題です。今でも2次を引きうける病院の負担が大きく、、清水市との合併以後は土日祝日は二つの病院で対応したきましたが、9月から1つの病院とせざるを得ませんでした。
自己負担が軽くなったということで、安易な急病センター、2次病院の利用を心配しています。制度が変わっても今まで以上に、適切な受診に心がけていただいて、地域夜間医療を守り育てていただれけるよう心より御願い申し上げます。
>>2)(2011/9/30)H23年度インフルエンザワクチン接種予約受付中止について<<
9月23日(金曜日)のインフルエンザワクチン接種の予約受付を開始しましたが、10日間で予定の2100名を越えました。メール予約は100件230名分を受け付けました。メール予約は10月2日をもって受付中止させていただきます。残りは当科通院中の方の分として残させて下さい。
・2011年度インフルエンザワクチン接種予約要項について(クリックでダウンロードされます)
・2011年度インフルエンザワクチン接種実施日程について(クリックでダウンロードされます)
・インフルエンザ予防接種予診票(クリックでダウンロードされます)
>>3)(2011/5/30)平成23年度静岡市の予防接種の特別措置<<
@MR2期は小学校入学前の1年間に限られていました。本年度は、小学1年生から5年生まで2期未接種者の公費負担が拡大されました。中学1年での3期はH24年度で廃止されます。現在6年生で2期未接種者は来年小学校卒業後中学1年でMR3期を受けて下さい。現在5年生以下の児童ではMR3期は廃止されています。是非本年度にMR2期を受けて下さい。公費で受けられる最後の機会です。
A日本脳炎ワクチン2期は9歳から13歳未満となっていますが、本年度は14歳未満と1年延長されました。4年間実質中止状態でしたので、未接種者の方が多いように思います。この機会に4回(1期3回、2期1回)終了するようにして下さい。具体的にはすでに7歳半になってしまって2回接種で止まってしまった方は9歳以降で2回接種を受けて下さい。1回も接種を受けていない方でも9歳以降で4回接種を終えることも可能です。
>>4)(2011/3/25)Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン接種のの再開の御知らせ<<
3月4日厚生労働省から突然、Hib,肺炎球菌ワクチンの接種一時見合わせの通達が出されました。24日の2回目の専門家会議で、再開の方針が打ち出されました。厚生労働省もそれを受けて、4月再開で動き始めました。
当院では4月15日から受付を再開します。ただしHibワクチンで異物混入の疑いでワクチン回収がありました。そのため現在ワクチン供給が滞っています。Hibワクチンに関してはその旨を御了解下さい。
>>5)(2011/1/25)Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頚がんワクチンの公的補助についての御知らせ<<
前回は2月中旬の開始と書きましたが、何と早まって2月1日からと決定しました。所得制限なしの全額補助です。この機会に対象となる方は積極的に接種されることをお勧めします。
定期接種となったわけではなく、あくまでも任意接種です。希望する方には補助するというものです。各家庭に通知は行きません。接種票もありません。必要なのは母子手帳のみです。
-Hib、肺炎球菌の対象は生後2ヶ月より5歳未満 、
-子宮頸がんワクチンは中学1年から高校1年までの女子
(平成22年度はH6年4月2日から平成10年4月1日生まれの女子、ただし、H23年2月1日
からH23年3月1日までに1回でも接種した高校1年生の年齢に相当する女子は、高校2年となる平成23年4月1日以降も対象となります。)
接種方法
1)Hibワクチン
生後2ヶ月未満以上7ヶ月未満
4−8週間の間隔で3回接種、1年後に追加接種を行う
7ヶ月以上12ヶ月未満
4−8週間間隔で2回接種、1年後に追加接種を行う。
1歳以上5歳未満
1回接種
2)肺炎球菌ワクチン
2ヶ月から7ヶ月未満
27日以上の間隔で3回接種、その後60日以上の間隔でおおむね12−15ヶ月に
追加接種を行う。
7ヶ月から12ヶ月未満
27日以上の間隔で2回接種、その後60日以上の間隔で、おおむね12−15ヶ月に
追加接種を行う。
Hib,肺炎球菌ワクチンは同時接種できます。またDPTとの同時接種も可能です。
当院では同時接種は2本までです。
3)子宮頸がんワクチン
1ヶ月間隔で2回接種、その後5ヶ月後に追加接種。全部で3回接種です。
>>インフルエンザ予防接種の行政レベルでの位置付けについて<<
資料をご用意いたしましたので、是非御覧ください。
・資料1(自作のレポート)
・資料2(国の資料より抜粋)
>>6)(2010/8/26)Hibワクチンと肺炎球菌ワクチンのすすめ(鹿屋医療センター小児科パンフレット)<
Hibワクチンと肺炎球菌ワクチンについて、よいパンフレットを見つけましたので、こちらで掲載させて頂きます。是非ご一読下さい。コチラです。
>>7)(2010/5/19)知っておくべき、定期予防接種と任意予防接種の違い<<
これで、任意接種と定期接種との違いを普段殆どご説明してきませんでした。
また何処にも正確な十分な情報を伝えるネット情報もありません。これだけの情報を集めるのに、苦労しました。
一度目を通してみて下さい。任意と定期ではこんなにも違います。
定期接種1類とはDPT,ポリオ、BCG,MR,日本脳炎ワクチンのことです 。
定期予防接種2類とは新型インフルエンザに適応されるものです。新型インフルエンザで定期接種とは
65歳以上の人の場合でそれ以下の年齢接種では任意接種扱いです。
コチラです。
>>8)(2010/4/19)水痘、オタフクカゼワクチンについて<<
水痘、オタフクカゼワクチンについて、レポートを作成致しました。是非ご覧下さい。
コチラです。
S
>>9)予約システム「iTICKET」を導入しました<<
(コチラからアクセスできます。)
正確には現時点での、待ち時間表示といった方が宜しいでしょうか。すでに診察券を持っている方は
予約も出来ます。診療時間の案内、地図も掲載されています。
携帯電話、PCよりURLhttp://paa.jp/t/173701/からアクセスできます。
また、携帯電話からアクセスする場合、get1737@paa.jpに空メール送信頂きますと、iTICKETへのURLが記載されたメールが自動返信されます。
>>10)最近6年間の水痘症例、水痘ワクチン接種例の検討について<<
(コチラからアクセスできます。)
水痘ワクチン接種後の経過について、11年間分の統計をレポートとして作成致しました。ワクチン接種ご希望の方は是非ご覧下さい。
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Readerは、アドビシステムズのサイトから無償でダウンロードできます。(別ウインドウで表示されます) |
>>乳児健診・予防接種・出勤日のお知らせ<<
→通常の診療時間案内はコチラ
2月の予定
新年は4日(水曜日)から通常診療です。
乳児健診
月曜日: 27日
水曜日: 8日,15日,22日
予防接種
月曜日:6日,13日,20日
火曜日:7日,14日,21日
金曜日:10日,17日,24日
土曜日:4日,14日(PM1:30--3:30)
出動日
28日(火曜日):1歳半健診 長田保健センター 3歳児健診 13:30−15:30
29日(水曜日):3歳健診 長田保健センター PM1:30--3:30
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あいさつ
当院では、小児科として、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、予防接種に力を入れています。小さな診療所ですが、お子さま1人1人を大切にケアしてゆきたいという気持ちで医療に携わっております。
そんな気持ちから 診療に当たってとても大切にしているのがお薬手帳の活用です。院内処方ですから、処方を記載するのは当然ですが、頂いた熱型表や検査結果を全て手帳に縮小コピーして貼付しています。また、家族の方には出来る限り症状の経過、心配な点も記載していただいています。このお薬手帖は当院とご家族の方との連絡帳としても活かしています。
予防接種については接種例を対象にした調査を行い皆様方に情報提供しています。詳しくは、予防接種についてをごらんください。
副反応の説明と言うと数行で終わりがちですが、私の考える理想的な説明というと、このページにのせた分量になってしまいます。長くてこみ入った説明ですが、ぜひご一読下さい。来春には風疹、日本脳炎も完成させる予定です。
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院長 松本延男
〒421-0132静岡市駿河区上川原16-18 TEL054-259-7755
FAX054-259-7758
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